体外受精・顕微授精
お世話になっております。
次周期体外受精予定で、今週期は薬なしのAIH予定でしたが、
AIHは見送り体外受精をしたいと思っています。
生理開始19日目の29日の予約なのですが、次周期の体外受精は問題ないでしょうか。
恐らく今週末辺りに排卵のため、来月ちょうど病院がお休みの時期に採卵が重なってしまうかもしれないのですが、11月の周期にした方がよろしいでしょうか。
また前病院では低刺激法で3個採卵うち2個はダメになってしまったので、今回どの方法がいいのか教えて下さい。
よろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
AIHを見送ることは問題ありませんが、交渉は持って頂いた方が良いでしょう。AMHが高かったので、マイルド法でも良いと思いますが、次回AMHを再検査しておきましょう。少し誘発を強めて、HMG注射+アンタゴニスト法を考えても良いと思います。もし積極的な検査をご希望ならば、ビタミンC,D、酸化ストレスなども検査致しますよ。
高橋先生、初めまして。
海外からの受診が可能かどうか、一回の治療にどの位の期間が必要なのか質問させてください。
現在アメリカに住んでいます。
こちらのクリニックに予約を入れ、それに合わせて帰国、最初の問診を受けて治療計画を作り、必要な時期に主人を呼んで体外受精するという事は可能でしょうか。
チョコレートのう腫手術歴が2003年と2013年の2回あり、結婚6年目の35歳、妊娠0回です。
体外受精等に踏み出したいと思っておりますが、不妊治療の専門病院がかなり少ない地域なのもあり、アメリカで始めることに躊躇を覚えています。
医療費が高額になるのもそうですが、まずは日本の先生を相談し、現状について聞き、しっかり理解したいと思っています。(英語も苦手ですし、通訳を挟んでも思うように質問できません)
また期間についてですが、問診から初回の結果がわかるまでというのはおおよそどの位かかるのでしょうか。そして、もし妊娠に至った場合は安定期に入るまで日本にいたほうがいいのでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
海外からの帰国で体外受精を受けている方は珍しくはありません。ご主人の精子は、1度凍結しておけば、顕微授精ならば後はいつでも可能になります。体外受精の期間は、初回は2ヶ月頂く方が良いのですが、2回目からは(キャンセルも当然ありますが)最短3週間ぐらいでおこなうことは不可能ではありません。受診をご希望の場合には受付にお電話頂けますか。
お世話になっております。
今月から人口受精をしていただいておりますが、今回は生理がきそうです。
人口受精はあと2回行っていただいて、11月より体外受精に進みたいと思っています。
仕事をしているため、今から可能な準備は始めたいと思っているのですが追加の検査等ありましたら教えていただけますでしょうか?
又誘発方法にもよると思うのですが、休暇をとる都合から採卵日はどれくらい前にわかりますでしょうか?
宜しくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
体外受精の前には、生理開始6~10日の間に子宮鏡を受けておいて頂けますか。採卵日はおおよそ生理開始2週間目頃が多いのですが、決定は2~3日前になります。
いつもお世話になっております。
今月人工授精にチャレンジしましたが…
本日リセットです。
来月の体外受精を頑張ります。
体外受精の事でお尋ねしたい事がありまして。
体外受精で卵は原則に1個戻す。ってありますが
2個、3個戻す事もあるんですか??
心友が他の病院で体外受精を2回やり
2回目に2個卵を戻したら
双子を妊娠したみたいです。
高橋敬一院長からの回答
体外受精では、胚移植は原則1個とされます。2回反復不成功や、35歳を超える場合には、2個胚移植は許容されます。3個以上は禁止されています。
先生、先日は採卵していただきありがとうございました。
採卵した2つの卵は結局授精できず、今回移植まで至らず本当に残念でなりません。
私の場合、多発性の子宮内膜ポリープがあり2回ほど手術をしていますが、早くて半年くらいで再発してしまうため、体外受精が失敗すると次回の体外受精は2ヶ月後となるため、またポリープがその間に再発し手術をすることになるのかと思うと心配でなりません。1年に2回程度の手術をしたため身体への負担も大きく…また今回の採卵では卵の状態が悪く…なかなか上手くいかず焦るばかりです。
年齢はまだ比較的若い方だと思いますが、卵の状態やポリープの件もあり、妊娠しにくい状態であることはわかるのですが、今後妊娠する可能性は本当にあるのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
子宮内膜ポリープは、生理周期をしっかり保っていれば再発はさほど多くはありません。ただし、今回は元々がかなり多くの全面の子宮内膜ポリープであり、再発がしやすい状態だったと思います。再発はしたものの、その程度は確実に軽くなっていますよ。次に、排卵についてはAMHがかなり高いので、通常の排卵誘発はためらって、内服薬で開始しましたが、反応が今ひとつだったと思います。OHSSになることもある程度は許容して、次回はHMG注射で開始してみましょう。対策はありますので、一つ一つ進めていきましょう。血糖の検査もしたいと思います。説明致しますので来院して頂けますか。
先生お世話になっております。
10月又は11月の周期で、体外受精へステップアップを希望しています。
年齢も考え次のステップへ進みたいと考えてます。
次回の診察は排卵時期に伺うのですが、ご指導宜しくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
了解致しました。次回の具体的なスケジュールを相談致しましょう。
高橋先生
はじめまして
現在他の体外受精専門クリニックで治療をうけています
42歳と高齢のため自然周期とフェマーラ周期のみで治療していますが結果がでておらず、amhもさがってきています(一番最近は7.9pm/Lまで下がりました)
今後転院も視野にいれているのですが、
先生のところでお願いすることになった場合どのような誘発方法が考えられますか?
高齢であとがない場合、高刺激の誘発も試す価値があるでしょうか?
月経時の卵胞の数から高刺激でとれても多くて4〜5個でしょうといわれています(完全自然周期での採卵で成熟卵が4個とれたこともあります)
また年齢のこともあり一周期も無駄にしたくないのですが
例えば生理がきてすぐに初診の予約がとれた場合、その周期から採卵することは可能ですか?(一年以内に卵管造影、子宮鏡検査、子宮がん検査、夫婦ともに感染症の検査をうけています)
お忙しいところ申し訳ありませんが教えてください
高橋敬一院長からの回答
排卵誘発はどれが良いかは、決まっておらず、実際にどの方法を採用するかは、その方の卵巣機能、各施設の考え方により異なります。正解があるわけではないのですね。年齢と卵巣機能を見ると自然周期やフェマーラが悪い選択とは言えませんが、数回おこなって結果が得られていないならば、他の方法をを試してみることも良いでしょう。高刺激をしてどれだけ採れるかは、実際におこなってみないと判らない部分もあります。また以前よりも卵巣機能は低下しているのですから、高刺激をしても2~3しか採れないkともあり得ます。ただし、単に今のままの刺激法を続けるよりも、挑戦してみることもあり得るでしょう。初診のその周期に採卵することも可能ですが、その場合には結果的に自然周期になる可能性が高くなると思います。今はすぐにおこなう事に執着するよりも、1ヶ月かけてきちんと再評価して対策を立てる方が良いこともあると思います。もし当クリニックの診療をご希望ならば、受付にお電話頂けますか。予約状況を尋ねて頂けますか。体外受精をすぐにご希望ならばそれほどお待たせしないで済むと思いますよ。
はじめまして。現在35歳です。
タイミング法をはじめて2ヶ月目の昨年夏、子宮外妊娠のため、腹腔鏡手術にて片方の卵管を摘出しました。
卵管にて心拍確認後、即入院、翌日手術をしました。
ずっと痛みはありませんでした。
手術直前に破裂したみたいで、腹腔内はかなりの出血だったようです。
子宮外妊娠をしていて、自然妊娠で反対側の卵管でまた繰り返すのがとても怖いのと、年齢的に時間があまりないので、自分の考えで体外受精の胚盤胞移植を行うと決め、今年から体外受精専門クリニックに通っています。
胚盤胞移植でも全く子宮外妊娠が起こらないわけではないともわかっています。
子宮外妊娠経験者なので、自然妊娠と分割胚移植よりは胚盤胞&AHAをした方が、また子宮外妊娠が起こる可能性が低いと思っています。
そのため、胚盤胞移植を目指しております。
初めて2月に自然周期で採卵し、凍結した胚盤胞を4月に移植しましたが、陰性でした。
自然&低刺激なので毎月の採卵が可能でしす。
4月以降も毎月採卵し成熟卵が取れますが、最近は桑実胚で止まり胚盤胞までいかず、移植できずに数ヶ月過ごしています。
今後、胚盤胞になる日はもう来ない日々がずっと続くのではないかといろいろ不安です。
先生のお考えですと、今後どのような治療がありますでしょうか。
少し刺激をしてもいいのでしょうか。
よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
体外受精にも様々な方法があります。今までの方法でうまくいかない場合には、違う方法を試してみてもよいと思います。ただし、今しっかりと通院している担当医がいますので、その先生ともご相談下さい。
こんにちは。本日生理が来ましたので7日目の19日に診察を予約しました。今回も19から26日までの短期滞在ですが体外受精に挑戦してみたいと思いますが凍結にした方がいいのかは相談させて下さい。3日目からクロミフェンを飲み始めます。宜しくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
今回は、タイトなスケジュールですが、できることをおこなっていきましょう。それではお待ちしております。
いつもお世話になっております。
事情により治療を休んでいましたが今月より再開したいと思います。
まずは排卵時期に伺えばよろしいでしょうか。
今月は人工受精、来月は体外受精を希望しています。
体外受精の際はエンブリオスコープも使用させていただきたいと思っています。
それと、検査で甲状腺機能低下が認められ7月よりチラージンを内服してますがこのまま内服しても問題はないでしょうか。
治療を始めてから一度も着床したことがなく、いつも新鮮初期胚での移植でしたが、余剰胚が出来た場合、それが良好胚であるならば分割胚を凍結し、採卵周期に移植せずに子宮環境を整えてから移植することも可能でしょうか。
お忙しいところお手数をおかけしますが、ご回答よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
チラージンは飲み続けなければなりませんし、その方が妊娠にも良いことです。初期分割胚を凍結することは可能ですが、その場合にはエンブリオスコープを使用するメリットは低下します。エンブリオスコープは、基本的には胚盤胞までの長期培養をするときにそのメリットが生かされるのです。したがって、エンブリオスコープを使用して胚盤胞までまつが、初期胚凍結をするか、どちらか片方の方針をとることになります。
いつもお世話になっております。
No.2723で質問させていただいた者です。
早急なご回答をありがとうございました。
今朝(9/10)体温が下がり、本格的な出血が始まりましたので、9/12(金)から、フェマーラの服用を開始しようと思います。次回診察日は服用終了翌日の9/17(水)で、先採血+診察でよろしいでしょうか?
たびたびの質問申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
フェマーラの内服は、12日からで結構ですよ。9月17には、先採血ではなく、まずは診察となります。
いつもお世話になってます。
今月体外受精を希望してまして、先月27日にプラノバールを処方され今月5日に飲み切りました。
現在もまだ生理はきていません。
ピルを飲みはじめて4.5日目くらいからカンジタになってしまったみたいです。
生理がくるのを待ってからの診察で大丈夫でしょうか?
ピルをやめて2〜5日ほどで生理はきますよね?
高橋敬一院長からの回答
ピルをやめてからの生理は、終了後3~7日間が多いですので、もう数日待っても良いと思いますよ。来週になっても生理が来ない場合には、週明けにおいで頂けますか。カンジダの症状が強い場合には、今週中においで下さい。
いつもお世話になってます。
今日診察していただき、9/10に採卵していただくことになりました。麻酔について、聞きそびれてしまい、この場を借りて質問します。
採卵時の痛みの為、今回は麻酔薬での採卵を希望しましたが、体への負担や2〜3日後の移植の事を考えた場合、なるべく麻酔薬は使用しないで採卵した方が 、いいのでしょうか?(卵胞数は、6個です。)
影響があるならば、前回と同じ点滴による痛み止めを使用して採卵したいと考えています。
よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
採卵時の痛み止めか麻酔かは、その後の体や卵子への影響は気にしないで結構です。ただし、麻酔は意識な無くなるので、それだけ麻酔事故が起こりやすくなります。痛み止めのペンタジンは、しばしば吐き気をおこす方がいらっしゃいます。また料金が異なります。これらを参考にして、ご希望の方法で良いと思いますよ。
いつもお世話になっております。
8/27から10日分処方されていたプラノバールの飲み忘れに気づき、連絡したところ9/3から5日間飲むように指示を受けました。
本日飲み終わり、近々生理がくると思います。
次期体外受精を考えておりますが、何か影響がありますでしょうか?
影響があるとすれば、どのようなものでしょうか?
影響が出るならば10月に延期も考えております。
今回の大失態、反省しております・・・。
よろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
プラノバールの開始は、あまり気にしないで良いですよ。大きな影響は無いと思います。そのまま予定通りのスケジュールで良いでしょう。生理開始3日以内に来て頂けますか。
いつもお世話になっております。
9月に体外受精を考えておりましたが、都合が悪くなってしまい、10月に延期することにしました。どうぞ宜しくお願い致します。
今度の誘発方法と受診時期についてご教示いただきたく投稿致します。
(1)今度はアンタゴニスト法でチャレンジしてみようかと思いますが、いかがでしょうか?
(2)その場合、いつ頃受診すればよろしいでしょうか?
一応今月の排卵日付近に予約はしております。
お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
体外受精の延期は問題ありませんよ。アンタゴニストのご希望は可能です。新型培養器のエンブリオスコープも使用してみましょうか。次回は排卵時期の来院で結構ですよ。お待ちしております。
こんばんは、次回の診察時期ですが生理2週間後にとのことでしたが7月の流産手術より一回目の生理がきて今日は18日目です。治療再開は生理を2回見てからとのことだったので次回の診察は次の2回目の生理2週間後でよろしかったでしょうか?
一回目の生理2週間後に診察が必要だったでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
次回の顕微授精は生理は2回見送る方が良いでしょう。可能ならば次回の生理周期に治療も可能だと思います。治療をお急ぎならば、今週中に来て頂けますか。準備を開始したしましょう。
ありがとうございます。
9月22日に予約を入れることができました。
年齢をかんがえると、厳しい状況ですが、よろしくお願いします。
できれば、クロッミドでの排卵誘発の方が
自分の体にはあってるみたいです。
生理も、今のところ順調です。
この2年間の間は体外受精、人工授精も行っていません。
高橋敬一院長からの回答
クロミフェン誘発の体外受精をご希望の件は了解致しました。次回の来院をお待ちしています。
2012年6月に高橋先生のクリニックで体外受精を受けたものです。そのときは、お世話になりました。
さまざまな事情が重なり治療を受けることができなくなってしまいましたが。45歳にして最後、体外受精を先生に頼みたいと思っております。
今の自分にできること、基礎体温と、ビタミンD.Eのサプリメをとることしかできませんでしたが・・・
海外での今年8月12日、生理がはじまって5日目のホルモン検査の結果です。
FSH 4.20mu/ml
LH 0.36 UI/l
AMH 1.05 ug/l
PROLACTINE13.30ng/ml
こんな結果ですが、相談にのってくだされば助かります。
9月19日に帰国の予定です。
高橋敬一院長からの回答
お久しぶりになります。治療の件は了解致しました。年齢的にはかなり厳しい状況ですが、行うならば当クリニックでもできるだけのことはしたいと思います。帰国したならばすぐに来て頂けますか。準備をすぐに始めましょう。
先生いつもお世話になっております。
8/27に再度ホルモン値を測定することになっていましたが、今回の周期はキャンセルすることにしました。
次回生理が来たらまた伺いますので、よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
今回のキャンセル了解致しました。また次回をお待ちしています。
初めまして。
これまで不妊治療を受けたことはなく、ほとんど知識がないのですが、現在の私の状況で、貴院での不妊治療を受けられますでしょうか。
現在の状況は以下の通りです。
・片側の卵巣腫瘍(20cm程の大きさ)が見つかり、8月初めに開腹手術にて摘出
・検査の結果、腫瘍は悪性
・腫瘍自体はIaだったが、亀裂があったためIcとのこと
・開腹時に気になる点はなく、ごく初期と考えられる
主治医からは、10月に再手術し、残った卵巣や子宮などの摘出、その後の抗がん剤治療を勧められています。
現在36歳で、30歳の時出産経験(自然妊娠)がありますが、その後これまで妊娠することができませんでした。
未だ出産を希望しているため、短期間で体外受精等を行い、妊娠できないものかと考えています。
主治医からは、早期の再手術が最善ではあるが、出産の希望が強く、不妊治療を行いたいのであれば、紹介状を用意する、と言われています。
(今回手術を行った病院では体外受精は行っていません)
妊娠できた場合、出産後の再手術となり、がんの再発や進行は覚悟しています。
ただ、がんという病気のこともあり、最長でも6カ月程度で妊娠が叶わなければ、再手術に踏み切る必要があります。
このような状況ですが、治療を受けさせて頂くことは可能でしょうか。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答よろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
非常に難しい選択を迫られている状況であるとお察し致します。結論から言うと、ご希望ならば体外受精などの不妊治療は可能です。ただし、妊娠した場合には、出産、再手術まで1年間の時間が必要です。その間に再発、癌の進行の可能性があります。したがって本当に命を「賭け」た状況になります。ご家族も含めて、その危険性も受け入れられる状況でしたらば、すぐにでも治療を開始した方が良いでしょう。また、一つの代案として、まだ残っている卵巣の手術をする前に、しっかりと排卵誘発剤を使用して、たくさん採卵し、胚を凍結保存しておくことも如何でしょうか。そして、6ヶ月も待たずに再手術をうけて、癌の再発の予防処置をしっかりおこない、抗癌剤を使用して、落ち着いてから凍結胚を移植すれば良いと思います。再発予防と、妊娠の可能性を残すためには、そちらの方法が良いかもしれません。診療をご希望の場合には、治療は急いだ方が良いと思いますので、受付にご連絡頂き、相談してみて下さい。