卵巣機能・卵巣機能低下
こんにちは。いつも拝見させていただき、とても勉強になります。
現在、他院にて治療中ですが、転院するか悩んでおります。
まず、これまでの経過を報告します。
2025年1月初診。
初診時検査、高温期:テストステロン0.42、プロゲステロン24.5、E2 178、低温期:LH3.3、FSH7.4、その他一般血液検査項目、甲状腺は基準値範囲内。
卵管造影検査異常なし。
生理周期28〜30日。
AMHは2024年1月1.26、2025年1月0.96、2025年8月0.6。
夫の検査、運動率1%、MSC1.5、PMSC0.3。年齢10歳上。
2025年2月〜4月AIH。
2025年5月初採卵、レコベル120ng、2個採卵中1個変性、1個成熟顕微授精、最終的に1個凍結4bc。
2025年6月2回目採卵、ゴナールエフ3900IU、4個採卵中1個変性、3個成熟顕微授精、最終的に凍結なし。
2025年7月採卵に向けて自己注射していたが反応悪く、最終的にAIHに切替。
2025年8月3回目採卵、クロミッドとゴナールエフ2250IU、3個採卵中2個変性、1個成熟顕微授精、最終的に1個凍結4bc。
2025年9月移植に向けての検査。
2025年10月移植4bc2個。タクロリムス、エストラーナテープ、ウトロゲスタン。陰性。
2025年11月休み。生理周期ずれて40日に。
2026年1月4回目採卵、クロミッドとゴナールエフ300IU、3個採卵中2個変性、1個未熟により、顕微授精できず。
2026年2月治療なし。
現在、通院するクリニックでは、PFC-FDとサンビーマによる温熱療法を勧めらており、2月は治療がありませんでした。
DHEAを処方され服用しているのに加えて、自己判断で、葉酸、ビタミンD、亜鉛、イノシトール、温経湯、八味地黄丸を服用中。
PFC-FDとサンビーマは自費診療であり、明確なエビデンスが少ないことで、する価値があるのか悩んでいます。また、通院中のクリニックでは、採血が無くホルモン値の経過観察をしていないことが気になります。
転院して別の治療を試すのがよいか(他に策があるのか)、今の治療が最善か、ご意見をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
他施設の方針へのコメントは批判になりやすく、今受けている治療へのコメントは基本的には致しません。当院でおこなう治療法を参考までにご紹介いたします。まずPFC-FD、サンビーマーはエビデンスが少ないですが、卵巣機能が低下している今の状態では、提案の一つとしてはあり得ます。当クリニックでも行うことはあります。おかしな提案とは思えませんよ。サプリメントとしては、高用量のアシストワンやDHEA、メラトニン、などを使用しています。排卵誘発は、基本は低刺激になり、飲み薬中心でHMG注射を追加使用する程度になると思います。今の医師の提案に納得するならば転院しないでもよいかもしれません。一方、実際に転院して診察を受けると別の方法もあり得る可能性もあります。ご主人ともよくご相談されてはいかがでしょうか。
遠方のため、いつもこちらの掲示板を参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
タイミング法3回目→初期流産、4回目→化学流産、体外受精1回目→4BB胚を移植し、4w0dでhcg28.2の為、1週間後に再判定。今再判定日を待っている段階です。
お伺いしたいのは、
①hcg28.2だと継続は厳しいと思っています。ここから妊娠、出産までいくことはできるのでしょうか?
②着床はするが、その後の維持が難しいのかなと感じており、母体側の問題もあるでしょうか?一度不育症検査を受けたほうが良いでしょうか?検討必要な検査はなにが考えられますでしょうか?
③次回はまた採卵、移植と進めたいと考えていますが、その前に検査したほうがよいでしょうか?
④着床はするので、このまま体外受精を続けるも妊娠できる可能性はありますか?AMHは1.3です。低刺激、高刺激どちらが良いでしょうか?
お手数ですが、教えて頂けると幸いです。
高橋敬一院長からの回答
様々ご不安なのですね。今は推測しても結果が変わるものではなく次回の結果を待ちましょう。臨床的な妊娠は1回なので、厳密には不育症ではありませんが、不育症検査を早めに受けることは無駄ではありません。このまま治療をして、妊娠できる可能性は十分ありますよ。生理中の超音波検査で採卵が多くとれそうならば高刺激をお勧めしていますが、その周期の卵胞数が少ないならば低刺激で行う方が良いでしょう。
はじめまして。不妊治療で通院しており、毎周期不安があるのでいろいろとネットで調べてしまいます。そんな中でこのサイトを見つけ、いつも勉強させていただいております。
相談ですが、最近初めて人工授精を行いました。
D6からクロミッドを3回飲んでおり、D11に通院するとすでに卵胞が22mm育っており、LHサージも反応しておりましたのでD12に人工授精しました。その際にはD11と別の先生に対応いただき、まだ排卵してないと言われ、HCGの注射を打って帰宅しました。
しかしD16でも体温が上がらず心配になっているところです。
(基本的に生理周期は26-28日程度です)
・クロミッドを飲んだことで基礎体温が安定していないだけでしょうか?排卵はしている可能性の方が高いですか?
・もともと基礎体温は安定して二層に分かれる方だったので、クロミッドは飲まない方が良かった気がしています。卵胞もかなり早く育っていたようなので、基礎体温が上がらないのは黄体ホルモンだけが追いついていないということなのでしょうか、、?
※子宮内膜症があり、チョコレート嚢胞が1センチ程度のがいくつか右のみにあります。また、AMHが0.5と非常に低いので早めにステップアップしたく不妊治療をしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
基礎体温表で何かを判断しようとしても結論は出ません。単なる参考程度とお考えください。実際に排卵の有無は基礎体温ではわからず、超音波検査で判断するほうが良いでしょう。AMHが0.5のようなので、すぐに体外受精も開始することをお勧めいたします。
大変お世話になっております。
お忙しい中このような貴重な機会をいただけることに大変感謝しております。
現在30歳、左チョコレート嚢胞3㎝、AMH2.69、自己流タイミング法7ヶ月で妊娠なし、卵管造影で左卵管開通/右卵管問題なし、精子/性交渉問題なしです。
AMHが低めなので積極的治療に進みたいと考えていますが、仕事の都合で頻回の通院が難しく、今後6ヶ月排卵誘発(フェマーラ)使用でのタイミング法をしようかと思うのですが、先生のご意見をご教示頂けますと幸いです。
人工授精や体外受精とセットにしない排卵誘発単独の場合、妊娠率上昇のメリットよりも、残りの卵子数/AMH低下等のデメリットの方が大きいということはありますでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
仕事との関係で通院が難しいのですね。その場合にはフェマーラとタイミング法は選択肢として成り立ちます。ただし、頻回の性交渉はおこなえていますでしょうか?排卵誘発剤を使用しても、残存卵子数の減少はおこりません。使用したほうが良いでしょう。
通院の問題がないならば、AMHの低下(卵巣機能の低下)、子宮内膜症(チョコレート嚢腫)の存在があるので、一般的にはしっかりとした排卵誘発と人工授精、または体外受精、を早期に導入することをお勧めする状況です。そのうえで、現在何を優先するかで、実際におこなう治療方法が異なってくるのですね。
初めまして。いつもこちらの掲示板を参考にさせていただいております。
ご相談させて頂きたく、書き込みさせていただきます。
2022年より他院に通院しており、今年に入って初めて採卵を行いましたが、両側にチョコレート嚢胞があり、移植前に治療を行っております。
5ヶ月ほどレルミナ錠、現在はヤーズフレックスを服用しており、両側とも約5cmの大きさとのことですが、担当医からは現在の大きさでは移植は進められず、手術を勧められています。
この状況では、チョコレート嚢胞の手術を優先すべきでしょうか?
3個しか採卵ができず、卵巣機能の低下を懸念しています。
アドバイス頂けますと幸いです。
高橋敬一院長からの回答
両側とも5㎝のチョコレート嚢腫なのですね。両側卵巣の手術をすると、卵巣機能の低下が確かに心配です。考え方の問題ですが、悪性の可能性が少ないならば、吸引してアルコール固定をする選択肢もあると思います。これは担当医との十分な相談のうえでたいさくをかんがえてみて下さいね。
こんにちは。
お世話になっております。診察時に伺えず、こちらで失礼致します。
また先ほど診察券番号を確認後に送信するつもりが間違えて無名で送ってしまいました。失礼致しました。
抗ミュラー管ホルモン2.13でした。医師より年齢の割に低く、早めの段階で人工授精を検討してみてもいいかもと言われました。自分で調べても不安要素ではあって、、一喜一憂状態になってます。特に問題ないと言う情報もある反面、、高橋先生の見解を伺いたいなと思いました。また、再測定で結果は結構変わるものなのでしょうか、、?
InBodyの結果は筋肉量標準でしたが、CK値が60台で100くらいが目標なので筋トレなどで筋肉を増やしましょう?と言うようなことをいわれたのですが、CKは妊活にどのように影響するのでしょうか?
お忙しい中すみませんが、よろしくお願いいたします!
高橋敬一院長からの回答
AMH2.13は、卵巣年齢が37~38歳に相当します。したがって、実年齢からすると卵巣機能が低下ぎみなので、治療は急ぎましょうという意味です。CKは筋肉量・運動量の指標の一つです。これ単独では判断は難しいですが、Inbodyでは筋肉量は少なくはありませんでした。最近の運動量はいかがでしょうか?体を動かしていないと血流が不良で、しきゅや卵巣に流れる血流も少なく良い卵子ができにくくなります。もしその傾向があるならば体を意識的に動かしてください。
いつもお世話になっております。
昨年こちらの病院で検査をしていただき、不妊治療を始めました。
その後体調不良などで通院できず、一年近くお休みしていたのですが、先月よりまたお世話になっています。
昨年の検査で抗ミュラー管の数値が2.85ng/mlで年相応と教えていただいたのですが、先月の検査結果は4.67ng/mlと倍近くに上がっていました。
平均値よりもかなり高い印象なのですが、ここまで変わるものなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
抗ミューラー管ホルモンAMHは、卵巣機能の指標としてよく用いられます。前回が2.85で、今回が4.67と増えているのはあまりおこる結果ではありません。珍しいと思います。ただし、検査会社に検査依頼しているのですが、血液検査は絶対正しいとは言えず、ばらつきもあるのです。前回が低すぎたのか、今回が高すぎるのか、の可能性もあります。ご希望ならば再検査は可能ですよ。保険としては半年ごとに保険での検査は可能です。現状では卵巣機能能低下はない、と判断しての治療になると思います。
はじめまして、こちらの掲示板をよく拝見し、参考にさせていただいています。
治療を始めて半年ほどになりますが、2回採卵し、胚盤胞まで育ったのは共に1つずつでした。
移植1回目は着床せず、子宮内膜炎かもしれないとのことで抗生剤を2週間飲み、次の周期で移植しましょうとのことだったのですが、次の生理が40日後にきて生理11日目で受診するも排卵済み、その次の生理が20日後にきて生理9日目に受診するも排卵済み(この時は排卵検査薬を使用し陽性反応が出たので受診したのですが。)と言われてしまいました。
どちらの場合も生理が終わった直後に排卵したのではないかといわれています。
採卵の影響なのかホルモンバランスが崩れ、生理周期も落ち着かず、排卵日も特定できず、自然周期をやめたいと申し出ましたが、
出産時のリスクを考えるとホルモン補充にはしたくないといわれてしまいました。
時間だけがいたずらに過ぎていくようで精神的につらくなってしまっているのですが、排卵日の特定の仕方や、何か受けるべき検査などあるのでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
卵巣機能が低下すると排卵が早くなりますが、採卵後に一時的に卵巣機能のバランスが崩れることはしばしばあります。AMHの値はいかがなのでしょうか。排卵が不安定ならばホルモン補充周期をお勧めします。しかし担当医の方針で自然周期の場合には、レトロゾールなどの排卵誘発剤を使用することはしばしばあります。卵巣機能が低下すると排卵が早まったり、卵胞が小さいうちに排卵してしますこともしばしばあるのです。したがって早め早めの卵胞チェックが必要になります。自然周期の場合には排卵時期をしっかりと把握することに苦労することはしばしばあるのですね。
いつもこちらの掲示板を拝見し、勉強させていただいております。
先生のご丁寧な回答に感動しながら、遠方のため通院がかなわず、こちらにて質問させていただきます。
私は、AMHが0.05で、子宮腺筋症があります。
現在第2子の希望のため、今年1月より通院を再開(第1子も体外受精により、2022年10月出産)しました。
これまで、6回採卵を行い、1個卵が取れたことが3回ほど、しかし受精卵にはなりませんでした。
採卵がなかなかうまくいかず、今回、第1子の際に凍結してある唯一の受精卵(6日目胞胚腔、低グレード)を一つ移植しようとしたのですが、不正出血や腺筋症の痛みのため、移植もなかなかできず、そこで主治医から、「貴重な卵なので、6か月レルミナとジエノゲストの併用で腺筋症を小さくしてから移植しましょう」と提案があり、その間でMRIを撮り、この卵に全精力を注いでみましょうとの方向で進んでいくことになりました。
そんなに時間かけていいのか、半年後、もう卵が全く取れなくなるのではないか…と不安な気持ちもありつつ、いつかはダメもとでも移植したいと思っていたので、言われるがままに、服薬をスタートすることにしました。
そこで質問です。この間、私にできることはあるのでしょうか。服薬中は排卵が抑制されているので、サプリメントなどを飲んでも意味がないのでしょうか。自分でできるだけのことをやって、半年後の移植がうまくいかなかった場合、あと数回採卵してうまくいかなければ、第2子はあきらめようかなと思っています。
高橋敬一院長からの回答
卵巣機能も低下しており、なかなか難しい判断になります。腺筋症の手術や今回の薬の使用の判断、採卵の優先、様々な選択肢がありますが、どれが良いかの判断は難しいです。今回の判断として、主治医は「この卵(胚)に全精力を注ぐ」判断をしたのですね。今回の方法は、その方針に沿っていると思います。サプリメントは何を使用しているかわからないのですが、一般論としては卵子についてならば、卵子が成熟するには80日ほどかかる、とされます。したがって卵子に対してのサプリは採卵する2~3か月目から使用すればよいと推測されます。ただし、飲み続けることが意味がない、とは言えません。卵巣機能が低下している方へは、当クリニックでは、アシストワンやDHEAをお勧めしています。
お世話になっております。
貴院で去年体外受精をし、今年の2月に無事第一子の息子を出産することができました。ありがとうございました。
私はAMHが低いので、第二子の妊活をもう進めていこうと思っています。断乳も済んでる状況です(授乳はしていませんが搾乳しようと思えば母乳が出る状況です)
このような場合いつ頃第二子の治療に踏み切れますか?また予約はどう言った要件で予約すればいいでしょうか。ご教示いただきたいです。よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
お子様のご誕生おめでとうございます。カルテ番号は正しいでしょうか?授乳が済んでいるならば、不妊治療はいつでも開始できますよ。卵巣機能が低下しているようなので、早めにおいで頂けますか。すぐに治療を開始いたしましょう。
先日の判定で陰性となり、次の生理が来たら採卵というお話でしたが、いくつかお伺いしたいことがあります。
① 昨日からアシストワンを飲み始めましたが、もし今周期に採卵となった場合でも効果はありますか?
② 約1か月前から軽い運動(エアロバイク5分+ウォーキング30分)を始めました。この程度でも卵の質に良い影響はありますか?
③ 子宮腺筋症がありますが、卵子の質の改善を考える場合、数ヶ月あけてから採卵した方が良いでしょうか?
その間、人工授精などを挟む選択もありますか?
ご助言いただけますと幸いです。
高橋敬一院長からの回答
卵子が成熟するには約80日かかるとされています。またサプリメントの効果は保証されているものでもありません。したがって1~2週間ではサプリメントの効果は期待できません。一方、年齢とともに卵子の質は低下します。したがって数か月待つことが良いかどうか、メリットデメリットがあり、明確な指標はないのです。人間の体はいつも一定の反応、ではないので、当クリニックでは生理中に来院した際の超音波検査の状況で、反応が良さそうならば待たずに挑戦し、反応があまりよくなさそうな場合には無理な挑戦ではなく1か月遅らせるような対策を取っています。目に見えた効果があるかどうかは1か月での判断は困難ですが、運動での血流をよくすることはん、卵質の改善には良いことですよ。
いつもお世話になっております。
高橋先生をはじめ、貴院の皆さまに最善を尽くして頂いているにもかかわらず、なかなかよい結果が出ず、仕事との両立にも苦慮しております。
家族と相談し、しばらく仕事を休んで、不妊治療に専念しようかと思います。休暇を申請するにあたって診断書が必要です。次回通院時に診断書を書いていただくことは可能でしょうか?不妊治療をするにあたって、長期的、かつ継続した通院が必要な事がわかるように記載していただけますと幸いです。診断書を書いていただくにあたり、持参するものがありましたらご教授ください。
高橋敬一院長からの回答
なかなか良い結果が出ずに残念です。不妊治療の診断書は可能ですよ。特別の持参品は必要ありませんが、もし様式が決まっている場合にはその書類をお持ちください。
貴院にて治療をしていただき、昨年第一子を妊娠、出産しました。現在10ヶ月で元気に成長しています。本当にありがとうございました。
第二子の妊娠を考えています。断乳をしたいと思っていますが、胸が張るため1日1〜2回授乳しており生理は再開していません。
第一子妊娠前に検査したところ、年齢平均よりもAMHが低かったこともあり、早めに治療をしたいと考えていますが、現時点で何かできることはありますか。また受診をするならばどのタイミングがいいでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
授乳中で生理が来ていないようなので、現時点ではあまりできる事はありません。授乳が終了したならばおいで頂けますか。もし積極的に卒乳するならば、断乳のための薬を使用することは可能です。ご希望ならばおいで頂けますか。
はじめまして。
いつも掲示板を見ながら勉強させて頂いております。他院通院中で、不妊治療を始めて1年4ヶ月です。初めの検査で卵管因子と言われ、AMHは0.35。年齢を考えすぐに体外受精の治療を開始しました。PPOSでの刺激法で4つの受精卵を得られ、1度目の移植で妊娠できたものの、8週で稽留流産をしました。その後の移植で陰性、次は2個移植をするも陰性でした。保険は使い切り、自費になりますが諦めきれず再度採卵から挑戦して、刺激法は自然周期と言われ、生理3日目からレトロゾールを5日間、D9の診察で卵胞が9ミリで全然小さいと言われ、HMG注射300を3日間→エコー診察→HMG注射300を3日間→エコー診察→HMG注射300を2日間、HCG注射をし、D22日に採卵手術となりました。結果、7つの卵が取れ、そのうち2つ残りました。次の診察で受精結果を聞くと、2つとも未成熟で受精すら出来なかったとのこと。ショックでした。
次を挑戦するならまた自然周期で行うとのこと。夫とよく話し合い、一周お休み中です。自然妊娠は無理と言われましたが、奇跡が起きるかもしれないとタイミングをみながら挑戦はしましたが体温も下がってきておりまもなく生理がきそうな予想です。来月からまた採卵を挑戦するか迷っております。卵巣機能の衰えや、低AMH、年齢を考えたら時間が無いのはわかっています。また挑戦したいものの、また卵が取れなかったらと不安でストレスになっている自分もいます。今回の刺激法は合っていたのか、次も自然周期でいいのかどうか、先生のアドバイスを頂戴したく、どうぞ宜しくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
卵巣機能が低下していますが、採卵数が7個だったので、誘発方法が悪いとの認識にはなりません。ただし、採卵まで22日かかっているので、卵巣機能の低下は関係していると思います。今後は卵胞がもっと大きくなるように粘る必要はあるかもしれません。ただ、人間の反応は毎回同じとは限りませんので、採卵数も異なってくると思います。誘発方法もその周期に合わせて(発育卵胞数に合わせて)おこなうことになるでしょう。高濃度マルチビタミンや、成熟卵が多くなるとされるミオイノシトールのサプリメントも試してもよいと思いますよ。
高橋先生、スタッフの皆様ご無沙汰しております。
貴院での体外受精で過去に2度妊娠し、無事に2児の母になっております。慌ただしくもとても幸せな日々を送っております。本当にありがとうございます。
そして、可能であるならば第三子の治療を始めたいと考えております。年齢のこともありますし、低AMHであることもあり、できるだけ早く開始したいのですが、現在生理は始まっていますが、まだ授乳中という状況です。授乳中でも検査や相談に伺ってもよろしいでしょうか。その場合は生理周期のいつごろに予約を取ればよろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。初回からAMHが0.26と低かったのですが、二人のお子様が誕生されたのは他の方への励みにもなると思います。3人目のご相談承りました。生理が開始しているならば検査においで頂けますか。お待ちしております。
お忙しい中いつも丁寧にご回答して頂きありがとうございます。
今回採卵数が1個でなんとか受精したものの残念ながら3PNで終わってしまいました。
藤田先生から年齢と低AMHである為、強い薬を使用してもリスクの方が高いと言われたので今回マイルド方を選択しました。
周期によってはマイルド方でも採卵数が1個でも増える事があるのでしょうか?
やはり強めの薬などを使用しても採卵数が増える事はないのでしょうか?
私の様な採卵数が1個で妊娠は難しいのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありませんがお答え頂ければ幸いです。
高橋敬一院長からの回答
採卵数が多ければ多いほど妊娠、出産の可能性が上がります。したがって常に多くの採卵を目指してはいるのです。その周期に大きくなる可能性のある卵子数は、生理の時期に小さい卵胞として超音波検査で推測できるのです。その小卵胞が1~2個の場合、強い排卵誘発をしても1~2個の卵胞しか大きくいならないのです。そして強い排卵誘発をすると、卵巣機能が低下している場合には数か月卵巣が疲れて反応しないことおこるのです。したがって、卵胞数が少ない周期に強い排卵誘発のメリットはなく、デメリットが大きくなるのです。一方、人間の体はいつも一定、ではないので、卵胞数が多めの周期では強い誘発をしても良いと思いますよ。その周期の状態を見ながら対応しているのですね。
いつも掲示板を拝見しております。
体外受精を検討しています。仕事の調整をして、採卵、移植に進みたいと思っています。
胚盤胞までそだつかどうか、新鮮胚移植、凍結胚移植など、状況に応じてスケジュールは変わってくるかと思うのですが、
貴院では
・採卵後安静が必要なのはいつ頃までか
・移植は同じ周期に行う可能性があるのか
教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
採卵後の安静は少なくとも採卵日は必要です。ただし、卵胞が沢山あり、卵巣過剰刺激症候群の場合には生理が来るまで(1週間程度)は無理をしないで安静気味にして頂く必要があります。子宮内膜が正常で、卵巣過剰刺激症候群でなければ、採卵周期に胚移植する可能性はあります。年齢を考えると一刻も早く治療を開始することを強くお勧めいたします。お急ぎくださいね。
前回不妊治療でお世話になり、体外受精にて妊娠し2023年9月に出産しております。
現在ピル服用中で、第二子を検討しているためピルを辞めて再度不妊治療(体外受精)に挑戦したいですがどのタイミングで受診すれば良いでしょうか。
ピルを辞めてすぐの生理のタイミングなのか、2、3ヶ月後の生理のタイミングなのか等気にしています
高橋敬一院長からの回答
お子様が無事に誕生されておめでとうございます。次回も採卵からになりますので検査も一通り必要です。生理も不順でしたので、ピルの辞めてすぐに採卵ではありません。ピルをやめてからの検査が必要です。したがってピルをやめて生理2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮鏡(と子宮卵管造影検査など)を受けて頂けますか。それではお待ちしております。
前にも同じ質問がありましたら申し訳ありません。
次の月経から体外受精を始める予定です。
採卵の後は身体が疲れてるのですぐ移植すると着床しにくいと聞きました。
その様な場合は一度凍結をしてから次の月やまたその次の月に移植すると言う事は可能なのでしょうか?
お忙しい中恐縮ですが回答を頂ければ幸いです。
高橋敬一院長からの回答
採卵後は体が疲れているので着床しにくい、という話は存じ上げません。ただし、卵胞が多くエストラジオールが高い場合には、卵巣過剰刺激症候群や、子宮内膜の状態が正常ではないので、胚移植は避けるほうが良いと思います。卵胞数が少ない場合、エストラジオールが高すぎない場合には、特に問題なく胚移植することも良くおこなわれています。ご希望ならば胚凍結は可能ですが、一方、高齢の方は胚凍結すると胚への悪影響がおこりやすいとの報告もあります。今回は卵巣機能が低めですので胚凍結の積極的な意義は少ないですが、子宮内膜が薄い場合には胚凍結の方がメリットがあると思います。その方の状況次第だと思いますよ。
はじめまして。通院検討中の者です。
重複子宮、膣中隔有り、PCOSです。
今通っている不妊外来では、膣中隔がやわらかいから、どちらの子宮にも精子が届くと言われたのですが、そのような例は多いのでしょうか?
フーナーテストやAMHの検査も今は必要ないと言われています。(自己流タイミング1年程、通院して3周期のタイミングを終えたところです)検査をして不妊要因を知りたいと思っているのですが、なかなか進んでいる感じがせず、転院検討中です。
今のまま治療を継続していいのか悩んでいます。
お忙しい中申し訳ありませんが、お答えいただけたら嬉しいです。
高橋敬一院長からの回答
積極的に妊娠を希望しているならば、当クリニックではまずは検査をお勧めしています。AMH、精液検査、子宮卵管造影検査は重要な検査だと思いますよ。転院するかどうかはご主人ともご相談のうえで判断してみてください。当クリニックでの診察をご希望ならば、受付への電話で予約を取りおいで頂けますか。その際にはお待ちしております。