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本日,胚移植していただきどうもありがとうございました。
診察の際,聞き忘れてしまったため,質問させてください。
以前診察の際,高橋先生はもともと胚盤胞までいかない受精卵(初期分割胚)が妊娠できないとは考えていないとおっしゃておりました。本日,培養士さんは余剰胚に関して,胚盤胞まで培養した方がいいとのご意見でした。胚盤胞の方が実際妊娠率が高いことと,胚盤胞までいかないものはもともと妊娠できないというお考えでした。考え方が違ったのでちょっと躊躇してしまいましたが,今回は胚盤胞培養をお願いしました。今回のように採卵数が少ない場合,先生ならばあまり胚盤胞培養はおすすめではなかったでしょうか?ご意見をいただければと思います。
話は変わりますが,食事をする際に左側の歯の奥が痛くて,口をあけると痛いという症状があります。本日のことと何も関係ないと思っておりましたが,前回もHMGの注射を受けた際に同じ症状になり,暫くしたら治ったのですが,HCGやHMGの注射は歯の神経などに何か副作用などあったりしますか?
高橋敬一院長からの回答
体外培養が理想的な状況ではないと思いますので、体外培養で胚盤胞までいかなかった胚を、初期胚の時期に胚移植した時には、妊娠する可能性はあると思います。ただし、これはまだ証明されてはいません。したがって、当クリニックでは、すべての方に胚盤胞をお勧めしているわけではありません。一方、余剰胚に関しては、初期胚での凍結はあまりしていません。初期胚をすべて凍結すると、すぐにいっぱいになってしますのです。したがって凍結保存に関しては、スペースの問題から、原則胚盤胞凍結としているのです。したがって高橋が話した部分は新鮮胚移植に関してであり、培養士がお話しした部分は凍結胚についてのお話しなのです。混乱しやすいとは思いますが、別のことをお話ししているのです。HMG注射などが歯の神経に影響するとの話はあまり聞きません。
一昨年、体外受精を受け昨年5月に無事女の子を出産し、お陰様で現在10カ月でスクスクと成長しております。
本当にお世話になり、ありがとうございました!!
娘が卒乳し次第、2人目の治療を始めたいと考えています。
凍結胚等ないので、1からのスタートになります。
そこで、前回体外受精で授かるまで、AIHを何度しても授からなかった私達の場合、やはり2人目も体外受精でないとかなり授かりにくいものでしょうか。
今までの治療で、女性は少しでも早い内に採卵した方がいいということも学びました。タイミングやAIH からまたチャレンジして遠回りするよりは始めから体外受精のがいいかなぁとも思っています。
今現在の検査等してみないと何とも言えないのかもしれませんが、私達の傾向だと、先生はどのようにお考えになりますか。
今度の治療は娘を連れての通院になると思うので、心の準備をしてから始めたいと思い質問させていただきました。
また、治療を始めるのに必要な検査をするには、生理周期のいつ頃お伺いし、何の検査を受けるのが適当でしょうか。
よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
無事お嬢様が誕生されておめでとうございます。不妊原因は不明であるので、HMG注射とAIHも試しても良いとは思います。しかし、すぐに体外受精をしても良い状況でしょう。いずれにしてもホルモン検査から開始致しますので、月経開始2~5日に来院して頂けますか。その後にまた卵管造影検査や子宮鏡もおこないましょう。
お世話になっております。以前、他院で人工授精で授かることが出来ず、高橋先生にお世話になりたくて、転院しました。
今回初めての体外受精に向けて、現在プラノバールを服用中。前回診察日28日より、点鼻薬、ナファレリールを一日二回使用しています。前回基礎体温があまり上がっていなかったのですが、徐々に上がってきました。
プラノバールの服用が終わっlたら三日ほどで生理がくると思いますが、次回の診察は生理後、6日から10日の間でということだったと思いますが、生理後3日から、hmg注射をしなくて平気なのでしょうか?以前はクロミフェンとhmg注射を生理後3日目から行いやっと一つ卵胞が育つという感じでしたので、不安になり質問させていただきました。
今月20日辺りが体外受精になるとのことでしたので、卵胞がしっかり育ってくれることを願っているのですが。
初めてで不安もありますが、やっと高橋先生に診ていただけて、これから頑張っていきます。宜しくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
今回はロング法を採用していますが、ロング法では生理がしっかりと済んでからHMG注射を開始した方が良いのです。以前は卵胞発育が良くなかったようですが、これを考慮して、またホルモン検査も参考にして注射薬の種類と量を工夫致します。一緒にがんばっていきましょう。
次回3回目の人工授精を考えています。
卵巣年齢が40歳、夫の精子も良くはありません。
まだ早いのですが、もしまたダメだった場合
4回目人工授精をするか 体外に進むか悩んでいます。
次回で妊娠しなかった場合、体外に進んだ方が賢明でしょうか?
夫は先生の言うとおりにしようと話しています。
アドバイスをいただけたら嬉しいです。
高橋敬一院長からの回答
実年齢(37才)、卵巣年齢40才を考えると、体外受精をすぐに考えても良い状況です。ただし、4回目の人工授精をするかしないかの差は1ヶ月であり、実際には大きな差はありません。体外受精を迷っているならば、4回目の人工授精をしても良いと思いますし、一刻も早く体外受精をしたいとお考えならば、早期に移行しても良いと思います。お気持ちはどちらでしょうか?
体外受精をしようと思ってますが、できるだけ妊娠率アップさせたいので、サプリを飲もうと考えています。
掲示板を拝見すると、DHEA・マルチビタミン&ミネラル・コエンザイムQ10・Lカルニチンをお勧めしてるようですが、それぞれの効能を教えてください。
また、これだけは飲んでおいた方が良いサプリはどれですか?
それから、飲み始めてからどのくらいの期間で効果が出るものなのですか?やはり、3か月くらい経ってから体外受精でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
サプリメントで妊娠率の上昇が保障するものではありませんが、まずは葉酸は使用しておいて下さい。DHEAは卵巣機能が低下している方が対象になります。マルチビタミン&ミネラルは、基本的なものですが、抗酸化作用を期待します。コエンザイムQ10も同様に強い抗酸化作用があります。Lカルニチンは細胞のエネルギー産生を活性化します。卵子が成熟するまで80日程度かかりますので、理想的には2~3ヶ月前からの使用が必要と考えられます。
こんにちは。質問おねがいします。
別の病院なのですが、AIHを行っています。
先日、2回目のAIHを行いました。
こちらの病院では、AIHを行った直後にHCGの注射をうちます。
前回もそうでしたが、HCGを打った翌々日に体温がガクンと
あがり、
その後は、わりと低めな高温期が続きます。
いつもですと、低温期は36.5度、高温期は36.8度近辺ですが、
HCG注射を打った前回と今回は低温期は36.4度、36.6度近辺です。
ただ、HCG注射を打った翌々日だけは36.9?まで上がります。
今まで、基礎体温はかなりキレイなグラフだったのですが、
本当にHCGを打つ必要があったのかなと不安になります。
今の病院では、HCGを打たない場合のP4の値を測っていないので、足りているか不明なのですが。
(打った場合のP4は15くらいです。先生は、
底上げして15なら、もっと低いのかな?と言っていました)
HCGを打たないときは、高温期は胸が張るのですが、
HCGを打つと、高温期は胸はしぼんだままです。
妊娠すれば、基礎体温が低かろうが、胸がしぼもうが
構わないのですが・・・
本当に、HCG注射は、妊娠に有効なのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
実際の基礎体温やホルモンの状態、経過がわからないので一般論となります。人工授精の際にHCG注射をするのは、排卵のタイミングを合わせるためと、高温期の持続を期待する場合です。当クリニックでもLHの上昇がない場合や未排卵の場合には、AIH当日にHCG注射をおこなっています。LHの上昇があれば必ずしもHCGは必要ではありません。ただし、担当医の判断で、HCG注射を使用した方が妊娠しやすいと判断しているから使用していると推測します。実際の判断は、経過を見ていないと困難ですので、具体的な疑問がある場合には担当医にご相談しては如何でしょうか。またHCG注射をしてもP4が低い場合には、黄体ホルモンを使い使用しても良いと思いますよ。
お世話になっております。
高橋先生はとても頼もしく、こちらに転院して良かったと感謝しております。
今度生理がきたら体外受精をはじめるところなのですが、
前回、内診にて卵胞の数を確認してから誘発方法を決定しましょうとのご助言をいただいたのですが、もしロング法に決めたら5月のゴールデンウイークにかぶりそうなのですが、もしかぶってしまったらクリニックがお休みになる為1周期見送るかたちになるのでしょうか?。
前回に他院で行ったAMHの値よりもAMHが改善していたので、誘発方法を決めるのに悩んでいます。
実際にやってみないと見えてこない事なのに、色々考えてしまいます。
自分にはロング法は合わないと思っていたのですが、先生にロング法が一番妊娠率が良いと聞き少し心が揺れ動いています。
ロング法でも、薬液の種類や量を変えることによって前回よりも卵が増えたりする可能性はありますか?
また、次回受診する時にもし高橋先生以外の先生に診ていただくことになったら、誘発方法の相談は高橋先生にはできなくなってしまうのでしょうか。
色々と質問してしまいすみません。
よろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
AMHの値を見ると、ロング法も含めてご希望の誘発方法を選択できると思います。ロング法の場合には、注射の開始時期は容易に変更できますので、GWをさせることは可能ですよ。HMG量を増量すれば前回よりも採卵数が増える可能性はあると思います。ロング法もお考えならば、生理が始まる前に来院して頂けますか。
体外受精4回しました。が全て陰性、4回目は
刺激法で行いましたが、取れた卵は3つ。
うち、戻せた卵は1つでした。年齢39才と
そろそろ限界を感じてきてます。
自然法でも1つ
刺激法でも1つ。
やはり、卵巣技能が低下してるんでしょう
カウントダウンにはいり、焦りはじめてきました。
高橋敬一院長からの回答
なかなか良い結果が出ずに焦燥していることは良く理解できます。刺激法を採用しても採卵数が3個なのは、確かに卵巣機能が低下している可能性が高いと思います。卵巣機能が低下している場合には、各施設が様々な工夫をしていると思います。当クリニックでは、サンビーマー、インターパンチ、漢方薬、ビタミン剤、DHEAなどを利用しています。これらは必ず効果がある保障はありませんが、まだ試していないならば考えてみても良いと思います。担当の先生にも相談してみては如何でしょうか。
今日は診察ありがとうございました。
419で質問させていただきましたが…
今日の診察で解決しお答えしてもらったので
返信不要ですm(__)m
お忙しいなか.ありがとうございました。
また今後ともよろしくお願いします。
お世話になります。
インターパンチは体外受精の周期に飲み始めればよかったでしょうか?
排卵誘発が始まったら昼も飲む、だった気がしますが忘れてしまいました…。
すいません、教えてください。。。
高橋敬一院長からの回答
インターパンチは、理想的には採卵の2~3ヶ月前から使用した方が良いでしょう。体外受精の周期には、1日3回に増量する事をお勧めします。
本日生理2日目です。
自己注射+HCG+ルトラ-ルのタイミング法の治療中ですが…金銭的の事もあり.今回は自己注射は休みで.クロミフェン+HCG注射の方法に変えてもいいですか..??
前々回?にクロミフェン1日3T5日分が処方されていたのがあるので.それを飲んでも卵胞が育たないのであれば.病院でHmgをお願いしたいです…
それと.自己注射の時は.おりものが沢山出るのに、
クロミフェンの時は.おりものが出ません…( ´△`)
それでも精子は上に向かっていけますか…?
高橋敬一院長からの回答
排卵誘発を変更することは問題ありませんよ。使用してみましょう。クロミフェンでは、分泌物はしばしば減少します。その点がクロミフェンの妊娠率が排卵率ほどには上昇しない原因と考えられています。したがって、なかなか妊娠しない場合には人工授精の併用がお勧めされるのです。
本日は診察ありがとうございました。
サプリについて、いくつか質問させてください。
薬剤ではないので、2倍量使用は問題ないとの事でしたが…
(1)、マルチビタミン&ミネラルを購入しましたが、自宅に別メーカーのマルチビタミン&マルチミネラルがありました。含まれてる成分や量が違うのですが、飲んでも問題ないでしょうか?その場合も通常の2倍で問題はないでしょうか?
(2)、マルチビタミン&ミネラル(マルチミネラル)には、葉酸が含まれてるおりますが、それとは別に葉酸(葉酸400μg+ビタミンB6、B12)も飲んだ方が良いでしょうか?
少々、神経質になり過ぎてますでしょうか?
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
通常のサプリメントは、2倍量服用しても問題ないはずです。別メーカーのものはよくわかりませんがおそらく大丈夫でしょう。ネーチャーメイドのマルチビタミン&ミネラルでは、2倍量飲めば葉酸は十分とれていますので、追加の葉酸は必要ないと思いますよ。
転院を考えております。高齢(42歳)で、体外受精希望です。
貴院でのスタンダードな治療モデルをお教えいただきたく。また、その治療方針は、担当の医師の方によって変わりますか?
お忙しいところ恐縮です。よろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
42才ならば、治療の第一選択は体外受精になります。体外受精の方針は、ほとんど高橋が立てています。ロング法、ショート法、アンタゴニスト法、マイルド法、など様々な方法を、その方に合った手段を採用しています。当クリニックの診療をご希望ならば受付に連絡を下さい。体外受精をご希望ならば、特別の予約枠で承ることは可能ですよ。
いつもお世話になっています。
人工授精をした10日後にオレンジ色のおりもののようなものが下着に付きました。出たり出なかったりを繰り返し4日ほどで止まりましたが、結局は生理が来ましたが、これは着床出血だったのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
人工授精10日後の出血は、時期的には着床期出血の可能性はあります。しかし、結局は生理が予定通りに来ているので、着床期出血であった証拠は明確ではありません。一時的なものかもしれませんおで、あまり気にしないで良いと思いますよ
二回目の体外受精を考えています
本日生理二日目です
いつ頃診察してもらったらいいでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
次回には、ロング法をお考えならば、月経開始10日以内においで頂けますか。超音波検査をして、ピルなどを使用して準備したいと思います。
先日は先生が訪問なさったいくつかのエージェントを教えて下さりありがとうございました。その中の1箇所に実際にお話を伺いに行く事が出来そうですのでお知らせ致します。
ただ、まだ色々な事をきちんと考えてから決断したいと思っておりますので、正式な申し込みはまだしないで、お話を伺ったり今後の経過を見て決めて行きたいと思います。
DNA鑑定の事や、自分(夫婦)がなぜ子どもが欲しいのか、もし産まれたとしてその子に無償の愛を注げるのか?
それは自分自身のDNAだったとしても同様の事が言えるのかもしれませんが、人生には様々な事がつきものだと思うのですが、主人の気持ちも考え、自分自身の気持ちもごまかさず向き合って決めて行きたいと思います。
まずは自身の採卵で最善を尽くしたいと思います。
私もエストラジオール値を高く設定する事にとても興味があります。
採卵可能の際は、そちらも併せてよろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
卵子提供には様々な葛藤があると思います。確かにご自身お思いと向き合う必要がありますし、ご主人との十分な話し合いも必要でしょう。当クリニックではまずはご自身での卵子での妊娠を目指しましょう。当クリニックでできることがあればまたご相談下さい。
お世話になっております。
昨年、先生のお陰で双子を妊娠しましたが、残念ながら6ヶ月で死産となりました。(前置胎盤で帝王切開でした)報告が遅くなり申し訳ありません。
半年間は妊娠しないようにとの事で現在はプレマリンとノアルテンを服用しています。
今回悲しい結果となりましたが、私としては半年が経過したらまた頑張りたいと考えており、先生にお願いしたいと思っています。
そこで質問なんですが、受診のタイミングとしては半年経過後の生理が開始した時点で伺えばいいでしょうか?
また子宮卵管造影検査は再度した方がいいのですか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
6ヶ月で死産とは非常に残念です。また一緒にがんばっていきましょう。次回は半年後の生理開始時に来て頂けますか。子宮卵管造影検査も受けておくことをお勧め致します。
お世話になっております。
昨年初めて病院受診いたしました。
卵管造影検査で卵管は通っているものの、後日のレントゲン撮影で、拡散しておらず、高橋先生より体外受精かラパロでの手術をすすめられました。
私は、幼いころから手術を数回、腹膜炎もおこしたことあがります。
現在、他院で通院しておりますが、そちらの先生からは
子宮頚部付近に卵巣があり、動脈損傷のおそれがある。
もう一つの卵巣も子宮より遠いところにあり、刺せない。
腸管との癒着もある可能性がある。
何回も手術をしたことや腹膜炎の既往があることから、おそらく癒着はひどいのではないか、
体外受精は難しいと言われました。
本当に可能性はないのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ございませんが、ご返答いただけると
本当に嬉しいです。
高橋敬一院長からの回答
実際に診察をしてみないと、体外受精が可能かどうかの判断は難しいと思います。むしろ手術の方がリスクが高いと思います。まずは体外受精の可能性をさぐってみては如何でしょうか。
高橋先生、先日は質問へのお返事を頂いてありがとうございました。
気になったことがあり相談します。
今日、入浴中に四肢と前胸部に細かく赤い発疹が多数出ていることに気づきました。かゆみを多少あります。それから5日ほどまえから口内炎が次々にできてしまっています。
体調や生活に特にいつもと変わったことはありませんが、思い当たることといえば、先回の診察より帰宅してからDHEA・マルチビタミンミネラル・コエンザイムQ10・Lカルニチンを先生の指示量を飲み始めたことです。サプリメントで副作用が出るとはあまり考えられないのですが、DHEAはある種のステロイド剤なので過敏症状の可能性もあるでしょうか。
原因がこれとは特定できないと思いますが、次回への好影響を考えて飲み続けたい気持ちと、発疹が増えていく怖さから減量または中止したい気持ちがあります。
実際に症状を診察でお見せしていないのに恐縮ですが、先生のご指示を頂きたくこちらに相談させて頂きました。
お忙しいところすみませんが宜しくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
発疹と口内炎がサプリメントによるかどうかは明確ではありません。DHEAはニキビができやすい副作用はありますが、口内炎はあまり聞きません。今後の症状が悪化するようならば、サプリメントをすべてやめて経過を見ましょう。その場合には、診療を受けて頂けますか。
いつもお世話になっています。
先日は診察AIHありがとうございました。
高温期の黄体ホルモンを検査して頂こうと、AIHから一週間後の金曜日に診察の予約をしたのですが、体温が上がらず36.61を前後しています。
未破裂だったのかも?と悲しんでいます。
この状態で黄体ホルモンの血液検査をしていただくのは無駄でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
基礎体温表はあくまで目安に過ぎません。排卵を確認するには、高温期に超音波検査が必要でしょう。したがって黄体ホルモンを測定する前に、超音波検査で排卵が確認されてからが良いでしょう。