No.13750 57993
いつもお世話になっております。お忙しいところ、申し訳ありません。
先日、妊娠反応陽性をいただき、ありがとうございました。BT12でHCG70.7であり、やはり低値であることへの不安があります。次回の受診時にもう一度採血をしていただくことはできますでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
次回のHCG採血をご希望ならば可能です。ご不安なのですね。そのように準備しておきます。いまは胚の力を信じて経過を見ていくことになります。
高橋ウイメンズクリニックBBSの全てのカテゴリーの書き込み一覧です。
いつもお世話になっております。お忙しいところ、申し訳ありません。
先日、妊娠反応陽性をいただき、ありがとうございました。BT12でHCG70.7であり、やはり低値であることへの不安があります。次回の受診時にもう一度採血をしていただくことはできますでしょうか。
次回のHCG採血をご希望ならば可能です。ご不安なのですね。そのように準備しておきます。いまは胚の力を信じて経過を見ていくことになります。
いつもお世話になっております。
先日は、採卵ありがとうございました。採卵数が多かった分OHSSが心配でしたが、今のところ体調は落ち着いています。
ただ、採卵後3日目くらいから、陰部の痒みやおりものの増加等といったカンジダのような症状があります。第一子妊娠時(7年前)に何回もカンジダを繰り返していましたが、出産以降は再発していませんでした。
現在、採卵に伴い抗生物質を飲んでいるので、それが原因かなと考えていますが、次回受診時に診ていただくことは可能でしょうか。
まだ生理が来ておらず、何日に受診できるかわからないため、それまで症状を抑えるためにできることはありますでしょうか(市販薬の使用、おりものシートは使わない、洗う時は水で軽く等でしょうか)。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
採卵後に抗生剤を使用しましたので、カンジダの可能性はあります。次回に診察可能ですので、症状がある場合にはお申し出ください。記載の方法でもよいですが、症状がひどい場合にはおいで頂ければすぐに診察いたしますよ。
本日はお世話になりました。
先生にご説明頂き、また頑張っていきたいと思います。
帰宅後に考えたのですが、今度採卵を行うことになった際、今の私の状況でPGT-A(着床前診断)を行うメリット・デメリット等はいかがでしょうか?
(全て自費で採卵や移植というお話は伺いました)
費用はかかるかもしれませんが、流産を回避して、出産までにたどり着ける時間が短くなるのならやってみたいと考えております。
先生のご意見を伺えますと有り難いです。
また次回の診察のお話です。2回生理が終わったあとの、生理開始後10日頃に受診で宜しいでしょうか。自然周期にて移植という予定で合っていますか。(再度確認させて頂き、申し訳ありません)
ちなみに、次回生理はおおよそ7月頭頃になるのでしょうか?
いつ頃までに、生理がこなかったら受診すれば宜しいのか、念の為に教えて頂きたいです。(少しでも早く次に進みたいと思いまして)
どうぞ、よろしくお願いいたします。
PGT-Aのメリットは、胚盤胞が多い場合には妊娠までの時間短縮になることと、流産率を低下させる意義はあります。デメリットは、費用がかかることと、PGT-Aの影響でその胚の妊娠率が低下する可能性があることです。なお、PGT-Aで正常胚が増えるものではないので、子供を得られる可能性が高くなるものでははないことは理解して頂く必要があります。したがって出産までの時間短縮が目的ならばPGT-Aを受ける意義はあります。
次回は生理開始10~12日目の来院で結構ですよ。自然周期での胚移植でよいと思います。順調にいけば7月上旬になる可能性が高いと思います。
いつもお世話になっております。
今月生理が来たら、体外受精を始めようと考えています。
恐れ入りますが、排卵誘発方法について質問させてください。
①マイルド法(内服+注射)とPPOS法とで受精卵になる確率に違いはありますか。
②マイルド法(内服+注射)で全く採卵できない割合も教えていただきたいです。
AMHが低いと、採卵数に影響ありますか。
③PPOS法と比較して、マイルド法(内服+注射)を選んだ時のデメリット・リスクについても教えてください。
④マイルド法(内服+注射)の場合、通常、その周期に移植しますか?全胚凍結して来月になりますでしょうか。
初めてで不安があり、色々と質問してしまいすみません。
お忙しいところ大変恐れ入りますが、ご回答いただけますと幸いです。
マイルド法とPPOS法での受精卵になる確率は同等を考えられます。一般論としては、採卵数が少ない分、マイルド法が採卵できない確率は高くなります。しかしその割合は個人差が大きく、何%とは言えません。AMHは採卵数に影響します。マイルド法のメリットは、卵巣に対してのストレスが少なくなります。デメリットは採卵数が少ない傾向にがあります。マイルド法の場合にはその周期にも移植できる可能性が高くなりますが、胚盤胞の場合には凍結した方が妊娠率が10%程度高くなります。したがって胚盤胞の場合には全胚凍結して次周期の胚移植をお勧めしています。
No.12342で質問させて頂いた不育症の者です。その後バイアスピリン+ヘパリン+プレドニンで治療した妊娠で出産することができました。当時頼る所がなく心細い中で、丁寧なご回答を頂いて大変心強く嬉しかったです。ありがとうございました。
お礼をお伝えしたかっただけのため、ご返信は不要です。
適切な治療で無事にお子様が誕生されたようでおめでとうございます。今後も健やかに成長されることをお祈りしております。
居住地から貴院への通院は断念している状況ですが、度々、こちらの掲示板を参考にさせて頂き治療を続けてきています
慢性子宮内膜炎の治療について疑問があり、先生の見解をお伺いしたく書き込み致しました
子宮内膜炎との事で、フラジールを内服しましたが効果なく、次の周期は別の薬を使うという事なのですが、
フローラ検査結果ではウレアプラズマが確認されていまして、抗菌薬候補とも一致しておりませんでした
フラジールも効果があるものでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありません
よろしくお願い致します
ウレアプラズマには、しばしばフラジールやニューキノロン製剤も使用されます。もし抗生剤で治癒しなければ、子宮内膜掻把手術をおこなうこともありますよ。
いつもお世話になっております。
本日5w0dで胎嚢確認することができました。
そこで気になったことがありこちらで失礼いたします。
1、エコー写真で胎嚢がモヤモヤしているように見えます。もっとクッキリ見えるかな?と思ったのですがこれは機械の問題ですか?
2、妊娠中、甲状腺が高くなると聞いたことがあります。非妊娠時に引っかかったことがなければ心配無用でしょうか?
3、以前検査した第12因子活性の値が57%で低い気もしたのですが、とくに心配はいりませんか?
お忙しいところ恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
妊娠おめでとうございます。まだ妊娠5週であり、胎嚢も小さいです。超音波の反射次第で、様々な見え方になります。通常は妊娠前に問題なければ再検査はおこないませんが、ご希望ならば次回にお申し出頂けますか。12因子も正常範囲でしたが、変動することもあります。これも再検査後希望ならば次回来院時にお申し出ください。
いつもお世話になっております。
また、先日は採卵、胚凍結ありがとうございました。4/16に採卵して頂き4/26に採卵後1回目の月経でした。4月MRワクチン接種のため次回周期から自然周期での胚移植をとのお話しでd11ぐらいに受診予定でしたがd35を過ぎても高温期に入らず採卵後2回目の月経が来ておりません。それまでは29日前後の周期でした。このまま月経を待っていた方がいいでしょうか?また、この先月経が来なかった場合どのぐらいで受診した方がいいか目安があれば教えて頂きたいです。
お忙しいと思いますがよろしくお願い致します。
排卵誘発をしての翌周期ですので、通常は排卵が遅れて生理も遅れます。35日過ぎて生理が来ないことは正常な反応です。あと2週間様子を見て生理が来ないようならばおいで頂けますか。
今年に入ってからタイミング法を試みていますが、まだ恵まれておりません。今後痛みを伴う検査が必要になるかなと不安もあります。排卵のチェックで内視鏡エコーを入れるのも苦手で、痛みと恐怖が伴います。千葉県に引越し予定で、そちらに通わせていただくことを検討しているのですが、検査時に局所麻酔に合わせて笑気麻酔を使っていただくことは可能でしょうか。
性交渉が普通におこなわれているならば通常の超音波検査など不妊症検査は、痛みは通常はありません。一般的に痛みがあるとされるのは子宮卵管造影検査ですが、当クリニックでは、痛み止めの内服薬や座薬は使用しますが、残念ながら局所麻酔や初期麻酔はおこなっておりません。申し訳ありませんが、麻酔の対応は困難なので、それをおこなっている施設をお勧めいたします。それ以外ならば当クリニックでも対応可能ですので、その際にはお待ちしております。
こちらへ通わせていただき、2023に長女を出産いたしました!大変ありがとうございました。
通院期間が空いているためご相談の前に経緯ですが、学生の時に多嚢胞と診断を受けピルを服用し、妊娠を望むときにピルをやめると同時にタイミング法を開始しました。近所の産婦人科で何周期か試し、妊娠に至らなかったのでこちらは通わせていただき卵管造影などの検査の後すぐの周期で妊娠となりました
授乳をしていたのですが産後10ヶ月ごろから生理が再開し、1ヶ月半くらいと生理周期は長いのですが規則的に来ていたためこちらで学んだ知識をもとに自己流タイミングで挑んだところ自然妊娠をし、今1ヶ月になる長男を出産しました!すべてこちらのクリニックのおかげです。感謝しております!!
年子の子どもとなりこの子達をまずは育てることに精一杯なのですが、人生でもう一人授かれれば嬉しいなと思っております。
そこでですが生理周期が相変わらず長いので多嚢胞は治らないのだろうな、と考えております。将来に向けて準備することとしては、授乳が終わり次第ピルは再開するべきでしょうか?またAMHを確認してもらうなど通院はおすすめでしょうか?その場合どのくらいの期間での通院が好ましいでしょうか?
タイミング法で授かれたことにとてもありがたく感じているのですが、ステップアップをせずに妊娠を望む場合、何歳ごろまでに動き出すことが好ましいでしょうか?(主人が年上のため男女ともに先生の見解がございましたらアドバイスいただきたいです)
また家族の準備が出来次第、こちらへ通わせていただきたいです!ありがとうございます
二人のお子様が誕生されておめでとうございます。多嚢胞性卵巣の体質自体は「治る」ことは困難です。したがって、もう一人ご希望ならば、授乳終了後は、排卵誘発剤の使用をお勧めいたします。治療開始はその方の考え方次第ですので、特におすすめの時期があるものではなく、ご希望次第なのですね。
おととし高橋先生に胚移植を行っていただきまして、去年の6月に無事に男の子を出産いたしました。他のクリニックから含めると3年掛かりましたが、無事に我が子に会えて本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。
生理再開して2回目が終わったところです。次回は6月中旬ごろになりそうですが(多嚢胞なので遅れるかもしれません)、産後一年になるので、不妊治療を再開したいと考えています。
凍結胚がまだ残っているので、移植周期に入りたいのですが、なるべく早く治療を再開するなら、いつお伺いするのが今後スムーズにいきますでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。多くの流産を乗り越えての事であり本当に良かったですね。次回は生理開始2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮鏡検査から始めましょう。なかなか生理が来なければ、都合の良い時においでください。また一緒に頑張っていきましょう。お待ちしております。
はじめまして。掲示板を参考にさせていただきありがたく思います。
夫46歳・妻42歳AMH3.30になります。
(血管年齢は37歳)
着床前診断を考えております。
私の場合、1回の採卵で何個くらいとれて
検査に出せる胚はどれくらいだと思いますか?
またPGT-Aを行わなかった凍結済みの胚盤胞
を後で追加で実施する場合
再度融解凍結などを繰り返すことで通常行ってた1度のみの凍結融解よりも胚のダメージはかなり大きくなりますか?
後1度のPGT-A検査に何個くらい検査に出せば良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。
排卵誘発の方法にもよりますが、AMH3.3なので高刺激ならば10以上取れる可能性があります。受精率は60~80%程度でしょう。受精卵が胚盤胞になるのは、3~5個に1個程度です。そして胚盤胞ができた場合の、正常な染色体の胚盤胞は4~5個に1個です。したがって、採卵10個で正常な胚盤胞は1個ぐらいの目安になります。胚盤胞をPGT-Aに出すのは、最低5個程度は出すほうが良いと思います。いずれにしても年齢が最も重要な因子ですので、治療は急ぐことをお勧めいたします。
不妊治療でお世話になっております。
積極的に治療に望まれる方か多い中、初期段階の内容で恐縮ではありますが、調べる手段や質問できる場がなくご相談、投稿失礼いたします。
年齢的にも早急な決断が必要と理解はしつつ、未だ体外受精など人工妊娠への不安が払拭できず、ステップアップを躊躇しております。
エビデンスや数字が全てではないことを承知の上で
「体外受精」と「高齢での自然妊娠」における 奇形などのリスク発生率、比較
等といった文献は存在しますでしょうか。
今後、治療を継続するにあたり参考にさせていただきたく、ご教示いただけますと幸いです。
宜しくお願いいたします。
ご希望の文献は多数存在します。年齢とともに自然妊娠の確率は低下し、胎児の奇形、妊娠中毒症などの合併症リスクは高くなります。したがってそのリスクが心配ならば、早期の妊娠を目指すことになります。妊娠・出産を目指すことがご希望ならば、体外受精・人工授精なども積極的に利用するほうが良いと考えられます。いずれにしても判断を伸ばすことはリスクが上がるだけなので最も避けたい選択肢だと思いますよ。ご主人ともよくご相談ください。当クリニックでは、臨床心理士によるカウンセリングも受けていますので、ご利用してみてはいかがでしょうか。
お世話になっております。
できれば7月から人工授精をスタートしたく、6月の生理が来たら検査をお願いしたいのですが何点か質問させてください。
①生理開始何日目にアプリ上何の項目で予約を取ればよろしいでしょうか?
②その際に主人の精液検査も一緒にしたほうがいいのでしょうか?
③前回から時間がたっているため、卵管造影や子宮鏡検査は必須なのでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですがご回答よろしくお願いします。
お子様が誕生されたようで何よりです。また一緒に頑張っていきましょう。生理開始2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮卵管造影検査と子宮鏡検査が必要です。精液検査も受けておく方が良いでしょう。それではお待ちしております。
ご無沙汰しております。
貴院での治療のおかげで昨年無事出産しました。
ありがとうございました。
最近第2子を考え始めました。
再度貴院での治療を希望する場合、事前の検査は何を行いますでしょうか。
また、まだ1日1回授乳をしていますが、以前服用していたアシストワンを購入して服用しはじめてもよろしいでしょうか。それとも検査をしてからの方がよろしいでしょうか。
お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。アシストワンの内服は検査が済んでからでよいでしょう。卵巣機能が低下していましたので、検査や治療開始は早い方がお勧めです。早めにおいで頂けますか。
初めまして。
他院にて治療中の者です。先日胚盤胞移植の上、陽性となりましたが7週で心拍確認できずその後1週間ほどで自然排出となりました。
現在のクリニックでは次の生理が来た後、その次の生理が来るまでに一度来院して今後の相談をしようと言われました。(凍結胚はないため採卵からになります)
もう次は4度目になるため、貴院への転換を考えてます。
紹介状を書いてもらい伺おうと思うのですが、いつ頃予約をしたらよろしいですか?2回生理が来てからの方がよろしいでしょうか?
前回は流産となりとても残念です。紹介状があればいつでも来院可能ですよ。必要に応じて検査を追加しますので、来院は2回の生理を待たず、早めの来院でよいですよ。それではお待ちしております。
お世話になっております。悩んでいましたがやはり先生のご意見をお伺いしたいと思い書き込みさせていただきます。
貴院でお世話になり、2022年に無事に子供を出産したあと、
2人目に向けて何度か移植・採卵をしましたが良い結果が得られず。
年齢が43歳になり、保険適用も使い果たし自費での通院でしたので、どこかで区切りを付けなければと、(うまくいった場合に)43歳のうちに出産が出来る時まで、と決めていました。
前回(今年の3月)これを最後にします、とお伝えし採卵していただきましたが、卵が育ちませんでした。
ただ、どうしてもどこかで諦められない気持ちがあり一度先生にお聞きしたいと思いました。
年齢が43歳であること。
AMHが低いこと。
チョコレート嚢腫があること。などから、やはりもう一度妊娠できる可能性は極めて低いでしょうか。
採卵数を増やせたりするものでしょうか。
何か今までと別の方法や可能性がありそうなら、もう一度だけ通院を考えたいと思っています。
お忙しいところ申し訳ございませんが、何かご助言いただけましたら
幸いです。よろしくお願い致します。
年齢と卵巣機能からすると、確かに多くの採卵数の可能性は高いとは言えません。採卵数が2~3個での挑戦になると思います。卵子の個数を増加させる方法は、確立されたものはありませんが、アシストワン・DHEAの内服、PFCーFD(血小板活性因子の卵巣内注入)、高濃度ビタミンC点滴、などを試してみることは可能です。その後は体重は維持できていますでしょうか?治療をご希望ならばおいで頂ければ詳しく説明し、再度挑戦するお手伝いは可能ですよ。
こんにちは。はじめまして。いつも掲示板を拝見させていただいています。
3年前にこどもを顕微受精で出産し、第二子任活を始めようと思っています。
1人目の時に凍結した卵を使い切っているので、また1からのスタートになります。
これから採卵するにあたって、仕事の状況考慮し、夏頃と考えています。
質問です。
・貴院に転院し、夏ごろに採卵したい場合、初診はいつ頃すれば良いのでしょうか?
・過去人工授精を3度して陰性になり、顕微受精した経緯があります。採卵までに人工授精をするかどうか悩んでいます。
お忙しいところ恐縮ですが、ご意見等いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
お子様が誕生されておめでとうございます。夏頃ならば6月のうちに検査はしておく方が良いでしょう。問題があれば対処する必要があります。一方、保険の事を考えると、42歳までは3回の保険が適応されます。体外受精関連への保険の使用をお考えならば、治療開始は一刻も早い方が良いかもしれません。ご希望ならば人工授精から開始もあり得ますが、43歳になると体外受精関連は自費となります。人工授精は43歳以上でも保険は適応されます。その中での治療方針はご主人とよくご相談ください。
いつもありがとうございます。そして本日は、移植ありがとうございました。2回目の移植です。
卵の力を信じたいのですが、1点不安なことがあり、質問させてください。
今回、胚盤胞を融解してAHAしたのに、移植する際モニターに映っていた胚盤胞が収縮したままでした。1回目に移植した時は、融解時は収縮していたけれど、移植の時には拡張していたので、大丈夫なのかなと不安になってしまいました。教えていただけると幸いです。
お返事遅くなりました。ご心配だったのですね。胚移植時の収縮は大きな問題となるほどではありませんでした。実際に昨日の結果では妊娠反応陽性でしたね。良かったです。今後も順調に経過することをお祈りしています。
いつもお世話になっております。
次のステップとして体外受精を考えているのですが、費用面について質問させてください。
料金表を見ると色々な項目で料金が細々とわかれているのですが、これは全て終わった後に一括で支払うことというのはできるのでしょうか?
というのも、できれば高額医療費制度を利用してできるだけ負担を減らしたいと考えていて、
高額医療費制度は一カ月で支払った料金で適用されるかが決まると思うのですが、もしこれを項目ごとに細々支払うとなると高額医療費の適用外になってしまうんではないかと思っていまして…
どうぞよろしくお願いします
費用の面でいろいろわかりにくいと思います。大変申し訳ありませんが、基本的には医療費はその都度の支払いをお願いしております。ご理解のほどよろしくお願い致します。